お父さん・お母さんへ(治療の流れ)fp_flow

KDP_診療の流れ

 

 


初診(検査)カウンセリング治療再評価①治療再評価②メインテナンス

 

初診

 

問診
来院されましたら、受付で問診票をお渡ししますので、できるだけ詳しくご記入ください。

問診
問診票の内容を確認し、ご希望やお悩みをお聞きします。

基本健診
肉眼では確認できないムシ歯、歯周病の進行状況を調べます。

口腔内診査
歯肉炎や歯周病の状態を調べます。

口腔内写真
現在のお口の状態を記録し、後の改善度と比較します。(口腔内5枚、顔1枚)
唇を引っ張ったりする時は、患者さんに少し手伝って頂きます。5分以内で終わります。
(大切な個人情報ですから外部には絶対に漏れません)

応急処置
お口の状態に応じて応急処置をいたします。

担当歯科衛生士
担当の歯科衛生士をご紹介します。


 

カウンセリング

前回の検査結果、治療計画を説明します。

「予防」はご自身が「生涯健康でありたい!」というご理解がないと継続しがたいものです。

そのために自分自身のお口の中の状況をよく分かっていただき、「健康を守り育てる」ための治療計画と方針を十分に理解していただきたいのです。

 


 

初期治療

想像してみてください。
今、自分が家を建てる空き地があります。
でも、長年そのままにしてあったので、雑草だらけです。
見るからに「汚い!!」状態です。
あなたは、このまますぐに家を建て始めますか?
あわてて建てると、基礎がしっかりしていなかったり、床から雑草が伸びてきたりするかもしれません。

そうです、誰もが雑草を抜いて、土地を固めてから始めるはずです。
それは、大切な自分の家ですから・・・。 そして、一生ものだから・・・。

お口の中も同じなのです。 まずは、汚れを取りましょう。
それが、治療の前に行う治療=初期治療なのです。
虫歯を作るのは「むし歯菌」、歯槽膿漏を進行させるのは「歯周病菌」、
そしてあなた自身のお口の中のリスクまで判明し、生涯健康に過ごせる秘訣までお聞きになったら、
即、実践ですね!

 


 

再評価1

最初に行った検査からどれぐらいお口の中が改善されたか調べ直します。
一度歯石除去しただけで、改善される患者さんもいれば、
もう少し時間をかけて整えた方がいい患者さんもいらっしゃいます。
大切なのは、生涯健康な歯を保つことですね。

 


 

修復治療

基本治療が終わり、治療の必要な歯があれば治療を行います。
ここで、やっと普段皆さんが、歯科医院を訪れて行われる慣れ親しんだ治療が行われるのです。
ようやく・・・!
という感じがされるでしょうが、本来はここまでの過程がありませんでしたし、歯を長持ちされるのに重要な要素なのです。

事後処理的な治療が優先されたために、これをご覧になっている多くの方が治療だらけのお口になっていませんか?

治療=治癒

それが当然の考えなのですが、お口の病気は細菌(ウィルス)が原因ですから、どんなに精密な処置も平均10年と持たないのです。

削らない、削っても最小限度に、そして、むし歯を作らない。

これが、歯を長持ちさせる秘訣なのです。

 

 


再評価2

お口の中の歯石除去、治療が終了した段階で、 再度、初診時と同様の検査を行います。
なぜなら、今までの治療と予防が適切だったのか、 治療計画に変更の必要はないか、を判断するためです。
ですから、記録はとても大切になります。

 


メインテナンス

歯は1日3回の食事に欠かせません。
歯は1日何回噛み合うと思いますか?

平均で、500回から700回です。
1年で考えると、実に20万回以上も上と下の歯があたっているのです。
高級車でもオイル交換や定期検査をしないと壊れてしまいます。

歯は機械と違って、人間の健康を保つ重要な器官です。
加えて、口の中には多くの種の細菌が存在しています。

「頭を叩かれ、周りはバイ菌だらけ」 そんな過酷な環境を耐え忍んでいるお口をケアすることが何よりも大切です。

ここまで読んでいただいた方々にはその重要性がご理解いただけると思います。
一生自分の歯で食べるために…一緒にがんばっていきましょう!

 

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